館内案内 球戯の間

球戯の間

球戯すなわちビリヤードを楽しむ部屋として作られ、当時フロアーにはビリヤード台が置かれていました。 重厚な観音開きの扉や円形テーブルのステンドグラスが、今も美しい彩りを見せています。

館内案内 迎賓の間

迎賓の間

玄関のそばにある応接間は、現存する日本の西洋館では最大規模といわれています。 かつてヨーロッパで、食後に女性たちがおしゃべりに興じたドローイングルームの流れを汲むもので、主にご婦人方のおもてなしの部屋として使われていました。 現在は、アフタヌーンティー専用の部屋として、変わらぬエレガントな雰囲気を漂わせています。

館内案内 ルシエーヌ

フレンチレストラン ル シエーヌ

西洋の館でもっとも重きを置かれるダイニングルームとして使われていた部屋は、イギリス・ヴィクトリア調のネオ・クラシック様式。 暗いホールとは対照的に明るく、天井や壁には美しい植物模様のレリーフ、豪華なシャンデリアなど、優雅なしつらいは建築当時のまま。 現在は本格フレンチレストランの「ル シェーヌ」、また少人数の祝宴の部屋として、ここに集う人々それぞれの夢の時間を刻みます。

館内案内 長楽館ブティック

長楽館ブティック

建築当時は温室として使われ、観葉植物の鉢があふれるほど置かれていました。 石壁にはコーヒーにちなんだイスラムのモスクのレリーフがほどこされています。 現在はカフェとしてお楽しみいただけます。

館内案内 2階フロアー

ロビー

京都の迎賓館として眩しいほどの威光をはなった長楽館。 その顔ともいえるのが、玄関の階段の先にあるロビー。 華々しい時代を彷彿とさせる優雅なつくり重厚な気高さをたたえた空間が皆様をお出迎えします。