Art Drink Fair

19~20世紀を代表する画家たちの名画を味わうドリンクフェア
花を あるいは花と共に描かれた5種の絵画をモチーフにしたドリンクをご用意しました
文化に恵まれた京都の地で、美術館を訪れるように、アートに触れるひとときをお楽しみください
◆コーヒーフロート ¥1,300
- エドゥアール・マネ Édouard Manet 『すみれの花束をつけたベルト・モリゾ』(オルセー美術館)
- 「黒」を好んで使用した画家マネ。
魅力的なコーヒーとゼリーに、バニラアイスと一輪のスミレ科のエディブルフラワーを添えたコーヒーフロート。
◆薔薇のベリーソーダ ¥1,200
- ピエール=オーギュスト・ルノワール Pierre-Auguste Renoir 『バラの花束』(個人蔵)
- 花のモチーフを好んで描いたルノワール。
3種のベリーとベルローズを使用した甘酸っぱいソーダに仕上げました。
◆桃のティーソーダ ¥1,300
- グスタフ・クリムト Gustav Klimt 『接吻』(オーストリア・ギャラリー)
- 美しい金地が目を惹く「黄金時代」のクリムト。
フレッシュな桃と金色の飴細工で仕上げた華やかなピーチティーソーダにコクのあるヨーグルトクリームをのせました。
◆2種のパイナップルジュース ¥1,200
- フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent Willem van Gogh 『ひまわり』(フィラデルフィア美術館)
- 南フランスの太陽の象徴としてひまわりを描いたゴッホ。
2種の味わいの異なるパイナップルをたっぷり添えて、炎のようなタッチを表現しました。
◆バタフライピーソーダフロート ¥1,300
- クロード・モネ Claude Monet 『睡蓮』(シカゴ美術館)
- 水辺の光の揺らぎや変化を質感をもって描いたモネ。
自家製のエルダーフラワーシロップを加えて、色の変化と共に味わうバタフライピーハーブのソーダフロート。
期間
- 2022年6月1日(火)~8月31日(水)
デザートカフェ長楽館
Open 11:00~18:30(18:00 L.O.)
※ 料金は税込金額です。別途サービス料10%を申し受けます。
※ 提供時期は予告なく変動する場合がございます。